Mission
‐知的貧困層をなくす‐
可処分時間のほとんどがスマートフォンと言われる昨今、情報の取捨選択が問われ、知っているか、知らないかによって個人の選択に大きな違いが生じてしまう。
限られた時間の中で、会社という組織に属して収入を得る人もいれば、SNSを駆使して短時間で収入を得る人も存在する。我々は時代に見合った手段を知る事で、自分の好きなことを仕事にし、収入を得ることが十二分可能な時代に生きている。
重要なのは時間と収入のバランス。そのために私たち1人1人がしっかりと経済力をつける為の環境の提供や個人能力の向上に寄与する。
Value
PEKOたるもの常にアップデート
世の中に向き合い続けろ
変化に適応する時代の創造主となれ
私たち一人一人が教育者である以上、日々めまぐるしく変わる流行にアンテナを張り、自らをアップデートし続けるように努める。
そのために私たち自身が独自の価値観や個性を持ち続け、何かに依存するのではなく、先見の明を持って先手先手の行動で変化に適応する必要がある。
Philosophy
-教育2.0-
既存の学校教育では学ぶことのできない「経済力」に着眼し、やりたいことが見つかる環境を提供し、一人一人にしっかりと向き合い、その人にあった入り口と出口(より多くの選択肢)を形成する。
ダイバーシティに富んだ人材の育成、輩出を目的とする。
代表メッセージ
私たち株式会社PEKOは『一人でも多くの人々に平等な選択肢を』という経営理念のもと、時代の流れに合ったイノベーションを起こす事で、新しい価値を世の中に発信する、そんな時代の創造主ともいえる企業を目指します。
当社の社名はP→Precious(かけがえのないもの、感謝を忘れずに)、E→Efforts(努力が報われる世の中に)、K→Keep(感謝と努力を惜しまず注ぎ続ける)、O→Organization(PEKの思想を持った同志を支え合う組織でありたい)といった4つの想いが込められています。また日本人らしさでもある『謙虚さ』を常に持ち、挨拶する際にお辞儀をするという独特の文化を『ぺこり』と表現する事から、今後世界展開をしていく中で、そういった日本人らしさを忘れずに世界と戦っていく決意があります。そして『腹ぺこ』からハングリー精神を常に持つといった意味も込めています。
今の時代、可処分時間のほとんどをスマホを通して使っているといった現状に対して、私達はデジタルコンテンツ産業に目を付けました。弊社はコンテンツの肝となるキャスト(タレント)の育成から取り組み、影響力を持つ人を増やす事で、よりコンテンツ化した際の効力を発揮できるのではないかと考えます。また、Key Opinion Leaderを一人でも多く輩出し、日本の経済の底上げを図ることに寄与します。
市場は日本だけではなく、最初から世界を視野に入れており、アジア市場を取りに行きます。世界規模で世を圧巻させるコンテンツを弊社から発信します。
株式会社PEKOは世界一の『人持ち』になれるよう、社会に貢献して参ります。
会社概要
社名 |
株式会社PEKO |
住所 |
大阪市中央区東心斎橋1丁目8−11−705 |
設立 |
2019年1月11日 |
代表取締役 |
櫛田 悠太 |
スタッフ |
10名 |
事業内容 |
タレントプロデュース事業、コンテンツクリエーション事業、物販事業 |